2021-06-10 第204回国会 参議院 内閣委員会、外交防衛委員会連合審査会 第1号
ヒアリングしたところによると、いわゆる地方防衛局の背広組、いわゆる自衛官ではない普通の公務員の事務官の方がやっているというんですが、防衛省に聞きますけど、自衛隊の施設ですね、六百五十の、隣接ですから一キロ四方よりももっと身近ですよ、もうまさに基地に隣接している。
ヒアリングしたところによると、いわゆる地方防衛局の背広組、いわゆる自衛官ではない普通の公務員の事務官の方がやっているというんですが、防衛省に聞きますけど、自衛隊の施設ですね、六百五十の、隣接ですから一キロ四方よりももっと身近ですよ、もうまさに基地に隣接している。
などの、ムッソリーニなどとの軍事同盟というのはすべきではないというような闘いをしていたというふうに歴史のいろんな書物に書いてありますけれども、一方で、当時、国民世論は、これはマスコミもあおったんですけれども、バスに乗り遅れるなというようなスローガンの下に三国同盟に行き着いてしまったというようなことを考えますと、やはり防衛省のこの、まあ実力組織ですから、対外メッセージ、防衛大臣やあるいは防衛省の制服組、背広組
自衛隊の最高指揮官である菅総理が、今、赤坂議員宿舎に住んでいますけれども、あるいは制服や背広組のトップの人たちが例えば官舎に住んでいた場合、そこはどうなるのか。盗聴される可能性は十分ありますよね。 そうすると、これは相当な数の対象になると思うんですけれども、この経済的社会的なことを余り配慮し過ぎたら、法目的が達成できなくなるんじゃないかと思うんですね、あっちこっちが例外をつくっちゃって。
やはり堅苦しい背広を着た偉い人が言うよりも、自分の生活に身近に存在している人、憧れの人に言っていただいた方がより響くと思うんです。 命を救うためであれば、そういった方々に例えばギャランティーをお支払いしてというのも国民に理解されるところだと思うのですが、いかがでしょうか、大臣。そういった方々と協力して自殺を食い止めるということ、考えてみられませんか。
ただ、今回、環境省さんの事業で五島市さんの方にお願いをして事業をやらさせていただいて、初め行ったときには飛行機の中で背広着ているのは私一人だったんですけれども、最近、背広を着ている人の方が多くなってきたんですね。ですから、やはり一つの事業が呼び水となって地域の方々の考え方が変わったりとか、そういう効果は少なからずあるのかなと。
○小西洋之君 しっかりとした連携体制、私も、昨年の千葉の台風等の大被害のときに自衛隊が県に派遣をいただいて、また統幕から背広組の官僚の方二名も送り込んでいただいて、本当に有り難く思ったんですが、しっかりとした連携をお願いしたいと思います。
つまり、別に、内部の背広の方が入っているわけじゃありませんから。常日ごろからこの問題をやっている防衛人事審議会の再就職等監察官ですが、非常勤とはいえ防衛省から給料をもらっている人です。雇われているわけですよ。防衛省の内部だけなんですよ。
これ、いいですか、非常に微妙な言い方をされているんですけれども、自衛官の方々は、背広組も制服組も、シビリアンコントロールのもと、任務に忠実ですから、上官から行けと言われれば、どこへでも行くんですよね。しかし、私には、先ほどのあの答弁の中からにじみ出た言葉を私なりに捉えれば、よもや丸腰で危険地域に行けとは言わないですよねという自衛官たちの心の声が聞こえたような気がいたしました。
一方で、一般の、背広の職員あるいは自主防災組織の人たち、こういう人たちの訓練というのがなかなか体系立って行われていない、そんなうらみがあります。米国では、そういう方々の教育訓練の場がしっかり整備されております。私もアメリカに行って見てきたことがありますが、ぜひ、そういうことも含めて、標準化の議論、教育訓練の充実、これを図っていただきたいと思います。
その結果として、残念ながら、シビリアンコントロールは背広組が制服組をコントロールすることだと大きな間違いをしていらっしゃる方がたくさんいらっしゃいます。違います。シビリアンコントロールは、むしろ、本当に正しい意味で日本語に近い日本語にするならば、民主的統制であります。
そこで、資料の三枚目を御覧いただきたいと思いますが、これは河野統幕長が、数年前でございますけれども、基本的には文官、背広組だが、国会から統幕長出てこいということであれば当然出ていかなきゃいけないというふうに言っております。
その大臣の御答弁のとおり、防衛省・自衛隊は、小野寺大臣を始めとする政務三役を中心に、俗に背広組と呼ばれます事務官や技官、教官、そして制服組と呼ばれます陸海空所属の各自衛官と、まさに多種多様な役割を担った方々が混然一体となって運営される、二十五万人に及ぶ巨大組織でございます。
また、大切なのは、言わば文官といいますか背広組がしっかりと自衛隊の実際の組織、陸海空のそれぞれの組織がどのように運用されているかということをよく知って、そこの信頼醸成というのも大変必要になると思います。 いずれにしても、私どもとして今後ともやるべき課題はたくさんあると思っておりますし、しっかり風通しの良い組織にしていきたいと思っております。
大分県で発生しました崖崩れに関して、陸上自衛隊第四一普通科連隊でしょうか、今、行方不明の方を捜すということで、昼夜を問わず活動されているということでございまして、このような、自衛隊の方々は本当に一生懸命やっているということの中で、国民の方々にも、自衛隊員の方々の今の活動というのは、決してこんなことでマイナスに評価されてはいけないということを申し上げていきたいと思いますし、そういう意味では、いわゆる背広組
この度の自衛隊イラク派遣日報の隠蔽、「日米の「動的防衛協力」について」と題する説明資料の改ざんは、政治家や背広組による指示なのか、あるいは実力組織である自衛隊の取組なのか、いまだに事件の真相は究明されていませんが、いずれにしても、シビリアンコントロールという日本の過去の侵略戦争の反省に立った民主的な制度に対する背信行為であり、防衛省・自衛隊には抜本的な綱紀徹底が必要と考えます。
それから、幕と制服の関係、あなたは幕の中に制服ではなくて背広として入っていらっしゃいますけれども、どういう関係を改善すればいいのか、思うところがあったらおっしゃっていただきたいと思います。
これは、シビリアンコントロールというのは制服というよりも背広組の問題じゃないですか。皆さんたちが政権に対するそんたくする姿勢があるからこそ、変なふうな状況になってきているんじゃないでしょうか。 大臣、どうなんですか。今の話だけで、これだけ午前中と午後、無責任な話になっているわけですよ。これでシビリアンコントロールは機能しているというふうにおっしゃいますか。
私どもとしては、このようなことがないように、これからもしっかり、今、制服、背広というお話がありましたが、防衛省の職員は背広を着ていても自衛官の立場でありますので、いずれにしても、私ども……(発言する者あり)あっ、済みません、自衛隊の、自衛隊員の役割でございますので、私どもとしてはしっかり政治のリーダーシップでこれからも指揮監督をしていきたいと思っています。
そういうような自衛隊の方々の行為を今回は、背広組という言い方をしていいのかどうかわかりませんけれども、そういう方々が踏みにじって、非常にそういう意味では台なしにしてしまうというようなこともあったのではないかなというふうに私は思っているわけでございます。
先日、千葉県の柏にスマート農業の視察へ行ったんですけれども、ちょうど乾田直播をやっている真っ最中でありまして、私、乾田直播を間近で見たのは初めてだったんですけれども、圃場に入るということを予期していなくてこの格好で行ったものだから大変な目に遭ったんですが、もう本当に頭から背広まで真っ白になってしまいましたけれども。
○国務大臣(齋藤健君) 今の委員御指摘の柏の話は私の選挙区の隣でありまして、多分私のよく知っている方がやられているんだと思いますので、次回からは背広を着てこないように事前に言うように、今度会ったときに申し上げておきたいと思っておりますが。
何か、大臣が替わると、もうそういうことができるのかということになると、一体これ、防衛省のいわゆる背広組も含めて、誰の、替わる人によってそのやり方が違うのかということになると、これ、とんでもない問題なんですよね。だから、そもそも何でこういうことになったのかということは徹底的にやってもらわなければならないと。
あなたの背広が幾らか知らぬけれども、高いにしては高いんだろうなという感じはします。八万円というんですから、結構高いものだなとは思いますね、これは小学校のあれとしては。 ちょっと私ら、時代が違うので。私が学校へ入ったときは、全校で革のランドセルをしょったのは一人でしたから。